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MOVIE Archive

Somewhere in Central America - February 2012

  • Posted by: 502
  • 2012年3月 9日 02:04
  • MOVIE

Ace Hotel + Martin Greenfield Clothiers

  • Posted by: 502
  • 2012年2月19日 11:55
  • FONT | MOVIE

THE LONER

  • Posted by: 502
  • 2011年11月28日 16:43
  • MOVIE

watch tonight,surf tomorrow

  • Posted by: 502
  • 2011年10月26日 14:41
  • MOVIE

EXIT THROUGH THE GIFT SHOP

  • Posted by: 502
  • 2011年7月24日 16:34
  • MOVIE
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EXIT THROUGH THE GIFT SHOP
震災の影響もあり、ようやく日本公開になったこの作品を見てきました。

期待通りの作品でした。
勘違い、もしくはこのところの「鈍感力」とでもいうポジティブな力を持って、
その上で一歩踏み出してみるというのは大きなパワーになる可能性があるんですね。

ただ、このMBWって人はこれまでに常人とは思えない情熱をもって
ストリートアートの世界を追ってきたからこその人。
あの情熱は完全に変人です。

しかし、古着屋の店主だけあって、いちいち私服がいい感じ!
NYのキャップなんて、ちょっと欲しくなりました。

SOMEWHERE

  • Posted by: 502
  • 2011年4月19日 19:11
  • MOVIE
ソフィアコッポラ『SOMEWHERE』を見てきました。
個人的には、かなり好きな映画でした。
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これは、撮影STAFFがもとカメラマンということもあるのか、
画面の中の色がスゴくいい雰囲気です。
William Egglestonの写真の雰囲気が映像になったような感じです。
特に、青が素敵です。水色とグレーが混じったような何ともおしゃれな青です。

あと、車を追うカットがスゴく印象的でした。
車の中から(自分が乗っているような感じ)、車を追随して、
それも色んな角度でカメラが車を追っかけます。
このカメラの角度の違いには、何か意味があるのかな〜

個人差はあるでしょうが、僕は大好きな映画になりました。

スティーブン・ドーフ。
久しぶりに見ましたが、僕にとって、スティーブン・ドーフは『S.F.W.』
『SOMEWHERE』公式サイトはこちらから。

EXIT THROUGH THE GIFT SHOP

  • Posted by: 502
  • 2011年1月28日 10:14
  • MOVIE
EXIT THROUGH THE GIFT SHOP』の日本公開がようやく決定!
2011/4 東京都写真美術館、シネマライズでスタートし、順次全国公開みたいです。
日本公開はないんじゃないかと思っていましたが、ようやくの公開。

近々公開のこの映画も見たい。どちらも2011/3/26(土)公開。
ザ・ファイター
クリスチャンベイルの役づくりがハンパじゃない。
実話を元にした、兄弟ボクサーの話。

イリュージョニスト
ジャックタチの脚本をアニメーションで映画化したフランス作品。
「べルヴィルランデブー」のSTAFFによる作品作品だそうです。

The Chase Film

アイデアと技術の融合。
日々目にするものをどう見ているかの違いです。

Japan - The Strange Country

  • Posted by: 502
  • 2010年3月26日 21:36
  • MOVIE
こんなビデオを発見しました。

分かっているようで分かっていない、我が国NIPPON。

外国からは、こんな風に見えているのでしょうか?

Japan - The Strange Country (Japanese ver.) from Kenichi on Vimeo.

Dear Doctor

  • Posted by: 502
  • 2009年8月16日 21:35
  • MOVIE
ディア・ドクター』見て来ました。
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すごく好きな映画でした。

主役が鶴瓶なんですが、映画を見た後、
鶴瓶以外に他の役者が考えられない程ピッタリはまった役でした。
主役が「鶴瓶」になった事でほぼ成功だったように思います。

一番思ったのは、「プロ」って何?ってこと。
医者という職業には、形式上はっきりと「プロ」との線引きがありますが、
まぎれもなく、鶴瓶演ずる伊野先生は「プロ」に見えました。
かたや、ぼくの仕事には、はっきりとした線引きはありません。
誰でも今日から、「自称○○」になれます。
だからこそ、ぼくは「プロ」としての意識を強くもって仕事をしているつもりですが、
ある人から見れば、「なんちゃって」に映る事もあるでしょう。
これは、ぼくの目にもそう映る他人がいる事と同じです。
結局、一定のライン以上は、意識の部分が大きい様にも思うので難しいところです。

この映画をみて、そんな事を感じていました

The MOVIE TITLE STILLS COLLECTION

映画のタイトルって、たまに、すごいかっこいいのがあります。
最近見た映画の中で気になったのは『007』です。

そんなタイトルばっかりを集めた面白いサイト。
The MOVIE TITLES STILLS COLLECTION
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仕事でもかなり参考になる部分が多いです。

それでも恋するバルセロナ

  • Posted by: 502
  • 2009年7月12日 17:18
  • MOVIE

ウディアレンの新作を見ました。@新宿ピカデリー09.07.04 sat

このところ、ウディアレンの作品は続けて見ていますが、好きな作品です。
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「1人の男を巡る、3人のいろんなタイプの女の恋愛ストーリー」というと
いまいちな感じがしますが、実際はもう少し楽しめます。

1人の男を演じる、「ハビエル・バンデム」
見る前は、ビジュアル的には何がかっこいいのか、かなり?でしたが、
実際見てみると、最初の印象より5割増の色男でした。

3人の女は
スカーレット・ヨハンソン
ペネロペ・クルス
レベッカ・ホール
どう考えても、レベッカ・ホールの分が悪い。
4:5:1ぐらいじゃないでしょうか?

結果は見てのお楽しみ。

個人的にはペネロペ・クルスが最高です。

主演作のペドロ・アルモドバル監督「VOLVER(ボルベール)
これはここ何年かで、1番の映画です。


それにしても、この邦題、何とかならないものでしょうか?
本来は「Vicky Cristina Barcelona」

イメージ変わってない?

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